ロジェ デュブイ ニューイージーダイバー SS ラバーベルト 黒 [ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)]
私のお気に入りのブランドの一つがロジェ デュブイ 。
お気に入りのブランドはたくさんありますが・・・!(汗)
ロジェ デュブイと言いますと、まずはこのイージーダイバーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
「俺はロジェ デュブイ もイージーダイバーも知らん!!」と言われる方はこちらを参考にしてくださいまし!
⇒http://watch-mens.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302895111-1
今回ご紹介のNEWイージーダイバーはこちらです。
ダイヤルも文字盤もその眺めも一目でロジェ デュブイと分かる作りです。
旧タイプはポリッシュ仕上げで、ピカピカしていましたが、新タイプはやや落ち着いた雰囲気になっています。
好みが分かれるところでしょう。
細部に至るまで丹念に作り上げられています。
手抜きなど見られるはずもございません。
コレこそがジュネーブシールを認められたロジェ デュブイの業。
ベルトの止め金具、スケルトン・・・、言うことなし!
参考上代 1,911,000円が、ココならおいくらなのでしょうか?
⇒ ロジェ デュブイ ニューイージーダイバー SS ラバーベルト 黒
なるほど。
コレぐらいはして当然と言えば当然。
星の数ほどある時計の中からこの時計をチョイスして腕にはめることができる方は限られています。
しかも、極めて限られています。
今回ご紹介のイージーダイバーに限らず、ロジェ デュブイの時計を腕にできる方は幸せ者でございます。
お気に入りのブランドはたくさんありますが・・・!(汗)
ロジェ デュブイと言いますと、まずはこのイージーダイバーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
「俺はロジェ デュブイ もイージーダイバーも知らん!!」と言われる方はこちらを参考にしてくださいまし!
⇒http://watch-mens.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302895111-1
今回ご紹介のNEWイージーダイバーはこちらです。
ダイヤルも文字盤もその眺めも一目でロジェ デュブイと分かる作りです。
旧タイプはポリッシュ仕上げで、ピカピカしていましたが、新タイプはやや落ち着いた雰囲気になっています。
好みが分かれるところでしょう。
細部に至るまで丹念に作り上げられています。
手抜きなど見られるはずもございません。
コレこそがジュネーブシールを認められたロジェ デュブイの業。
ベルトの止め金具、スケルトン・・・、言うことなし!
参考上代 1,911,000円が、ココならおいくらなのでしょうか?
⇒ ロジェ デュブイ ニューイージーダイバー SS ラバーベルト 黒
なるほど。
コレぐらいはして当然と言えば当然。
星の数ほどある時計の中からこの時計をチョイスして腕にはめることができる方は限られています。
しかも、極めて限られています。
今回ご紹介のイージーダイバーに限らず、ロジェ デュブイの時計を腕にできる方は幸せ者でございます。
ROGER DUBUIS (ロジェ・デュブイ) エクスカリバー クロノグラフ 世界限定280本モデル [ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)]
ROGER DUBUIS (ロジェ・デュブイ) の沿革については以前の記事にも書いたのですが、改めて見る方のために簡単にご説明。
高度な技術と革新的なイマジネーションを持ち合わせた天才時計師ロジェ・デュブイがカルロス・ディアスをパートナーに自身の名を冠したブランドを立ち上げたのは1995年。
全ての時計を限定製作するマニュファクチュールであり、全ての時計にジュネーブ州が定める最高品質の証である「ジュネーブシール」が刻印されています。
どこかのブランドのように1700年代後半から創業していると言うような歴史こそございませんが、僅か20年足らずの歴史で著名人からも愛される一流ブランドになりました。
今回のご紹介はこちら。
こちらは280本限定の「エクスカリバー」。
ダイナミックなローマンインデックスが特徴で、シースルーバックのケース裏から繊細で美しい自社製のクロノグラフムーブメントCal.RD78の鼓動を確認することが出来ます。
何と言っても、45mmもあるケースサイズとボリュームのある厚みから成る存在感は圧巻。
数多ある時計の中でもトップクラスのデカ厚時計であることは間違いありません。
技術力、デザイン性どれを取っても他を圧倒する逸品です。
気になるお値段ですが、
⇒ROGER DUBUIS (ロジェ・デュブイ) エクスカリバー クロノグラフ 世界限定280本モデル
これぐらいはするでしょう!
なんとこの世界限定280本の色違いもこれまた発売されています。
もちろんそちらも世界限定280本なのですが、あのメジャーで大活躍しているダルビッシュ有さんが持っています。
つまり、今回のROGER DUBUIS (ロジェ・デュブイ) エクスカリバー クロノグラフ は、ダルビッシュ有さんとの色違い。
この時計はなんだか大活躍を約束してくれそうな時計です。
高度な技術と革新的なイマジネーションを持ち合わせた天才時計師ロジェ・デュブイがカルロス・ディアスをパートナーに自身の名を冠したブランドを立ち上げたのは1995年。
全ての時計を限定製作するマニュファクチュールであり、全ての時計にジュネーブ州が定める最高品質の証である「ジュネーブシール」が刻印されています。
どこかのブランドのように1700年代後半から創業していると言うような歴史こそございませんが、僅か20年足らずの歴史で著名人からも愛される一流ブランドになりました。
今回のご紹介はこちら。
こちらは280本限定の「エクスカリバー」。
ダイナミックなローマンインデックスが特徴で、シースルーバックのケース裏から繊細で美しい自社製のクロノグラフムーブメントCal.RD78の鼓動を確認することが出来ます。
何と言っても、45mmもあるケースサイズとボリュームのある厚みから成る存在感は圧巻。
数多ある時計の中でもトップクラスのデカ厚時計であることは間違いありません。
技術力、デザイン性どれを取っても他を圧倒する逸品です。
気になるお値段ですが、
⇒ROGER DUBUIS (ロジェ・デュブイ) エクスカリバー クロノグラフ 世界限定280本モデル
これぐらいはするでしょう!
なんとこの世界限定280本の色違いもこれまた発売されています。
もちろんそちらも世界限定280本なのですが、あのメジャーで大活躍しているダルビッシュ有さんが持っています。
つまり、今回のROGER DUBUIS (ロジェ・デュブイ) エクスカリバー クロノグラフ は、ダルビッシュ有さんとの色違い。
この時計はなんだか大活躍を約束してくれそうな時計です。
ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)が指し示すスイス時計の未来 [ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)]
スイス時計の「今」を表現するROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)。
社主カルロス・ディアスと時計師のロジェ デュブイの才能が合致して数々の逸品を生み出しているブランドである。
ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)は1995年に設立された新しいブランドながら、次々に繰り出されるケースの大胆不敵なこと。
饒舌且つ抜群のバランス感覚に富んだダイヤルのレイアウトは完全自社設計・製造によるムーブメント。
伝統に立脚した芸術的な時計政策を基盤にしており、すべてのムーブメントにジュネーブ州が認定する最高級の品質を備えた時計のみに与えられるジュネーブシールが刻印されています。
ブランドの急成長に伴い1999年頃には社屋拡張が必要となり、2001年ジュネーブのメイランに新社屋が設立され、2003年には自社内にテンプとヒゲゼンマイの製造体制を整え、ブランドの真の独立性が確立されました。
2005年には14,500㎡の敷地に第2社屋を建築。
そこでは500人のスタッフが働き、120もの精密工作機械が設置され、ロジェ・デュブイのムーブメントの全てはここで製作されております。
このようなブランドのROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)のご紹介はこの時計です。
人気機種の一つであるRoger Dubuisの Easy Diver SE40です。
さすがに素晴らしい!!
Easy Diver はダイバーズ・ウォッチと言うよりもスポーツ時計と考えるのが正解であると思います。
定価:1,837,500円(消費税込み) がここならいくらなのでしょうか
⇒ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)が指し示すスイス時計の未来
なるほど!
説明書にも書かれていますが、出所と購入時期さえもハッキリしている逸品だと思います。
これまで全てのムーブメントに取得してきたジュネーブ・シールが、2009年より社内のラボで行なわれる検査によって取得可能。
さらに2010年には、新しく製作される全てのムーブメントがCOSC (スイス公式クロノメーター検定所) のクロノメーター検定を受ける事に決まり、2012年までには製品の全てがクロノメーターとなる予定です。
案外ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)のクロノメーター以外のモノはその希少価値から持っていても損にはならないかも?!
社主カルロス・ディアスと時計師のロジェ デュブイの才能が合致して数々の逸品を生み出しているブランドである。
ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)は1995年に設立された新しいブランドながら、次々に繰り出されるケースの大胆不敵なこと。
饒舌且つ抜群のバランス感覚に富んだダイヤルのレイアウトは完全自社設計・製造によるムーブメント。
伝統に立脚した芸術的な時計政策を基盤にしており、すべてのムーブメントにジュネーブ州が認定する最高級の品質を備えた時計のみに与えられるジュネーブシールが刻印されています。
ブランドの急成長に伴い1999年頃には社屋拡張が必要となり、2001年ジュネーブのメイランに新社屋が設立され、2003年には自社内にテンプとヒゲゼンマイの製造体制を整え、ブランドの真の独立性が確立されました。
2005年には14,500㎡の敷地に第2社屋を建築。
そこでは500人のスタッフが働き、120もの精密工作機械が設置され、ロジェ・デュブイのムーブメントの全てはここで製作されております。
このようなブランドのROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)のご紹介はこの時計です。
人気機種の一つであるRoger Dubuisの Easy Diver SE40です。
さすがに素晴らしい!!
Easy Diver はダイバーズ・ウォッチと言うよりもスポーツ時計と考えるのが正解であると思います。
定価:1,837,500円(消費税込み) がここならいくらなのでしょうか
⇒ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)が指し示すスイス時計の未来
なるほど!
説明書にも書かれていますが、出所と購入時期さえもハッキリしている逸品だと思います。
これまで全てのムーブメントに取得してきたジュネーブ・シールが、2009年より社内のラボで行なわれる検査によって取得可能。
さらに2010年には、新しく製作される全てのムーブメントがCOSC (スイス公式クロノメーター検定所) のクロノメーター検定を受ける事に決まり、2012年までには製品の全てがクロノメーターとなる予定です。
案外ROGER DUBUIS(ロジェ デュブイ)のクロノメーター以外のモノはその希少価値から持っていても損にはならないかも?!