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Alpina(アルピナ) アバランチ エクストリーム ダイバー [Alpina(アルピナ)]

今回も初登場のブランドですが、知っている方は知っています。


ブランドについて少し説明いたしますと、Alpina(アルピナ)の創業は1883年、スイスの時計職人のゴットリブ・ハウザーが時計職人たちと組合を設立し、組合員みずから「アルピニスト」と名乗り時計技術の向上を目指したところから始まりました。


ヨーロッパ各地で瞬く間に2000店舗以上にまで広がり、アルピナは高級時計の代名詞となりました。



2003年には既存していたアルピナ社をジュネーブに移し、新生アルピナとして復活を遂げ、 エクストリームスポーツをイメージしたタフでダイナミックなデザインに加え、歴史と伝統を継承したコレクションが、新たな旋風を巻き起こしているブランドなのでございます。



本日のご紹介はこの時計でございます。


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フレデリック・コンスタントと同じ工房で製造されるアルピナは、クオリティも価格を超えたハイレベルな時計でございます。


今年は、俳優、プロデューサー、そして小説家のウィリアム・ボールドウィンを広告キャンペーンの顔に起用し、大深度ダイバーズを発表したのがこの商品でございます。



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ケースの裏のスケルトンから見える内部機構が繊細且つ美しい。


ディテールに加えて300メートル防水と機能面でもダイバーを満足させる仕様でございます。



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防錆加工の堅牢なケースや調節可能なストラップなど、ダイバーが求めるエレメントを豊富に搭載。



まさに、プロスペック!!



定価は¥231,000ですが、ココならいくらなのでしょう・・・?
Alpina(アルピナ) アバランチ エクストリーム ダイバー



失礼ですが、今時誰もが知っている有名ブランドのダイバーズ・ウォッチなどしているのは時代の趨勢に遅れています。



ROLEXの●●●など、私は少なくとも陳腐の極みだと思います。



腕にする方も、それを見てうなづく方も恐らく昭和生まれの方。
大正かも!?



確かに、ROLEXはリセールバリューの高い時計です。


まあ、時計を買うならROLEXが売るときも一番換金価値が高い時計です。


こんなことを申しますと失礼ですが、ROLEXの時計はセンスがなく見栄っ張りがする時計であると私は思います。


既得権益にぶら下がったセンスがなく見栄っ張りがする時計が好きそうな時計です。


私は少なくともROLEXの時計をはめている経営者とは親しくなりたくございません。(笑)


世界の5大時計の中にも入っていません。


このような経営者は見栄っ張りの2代目、3代目が多いこと、多いこと。


基本的に自分の主義・主張がなく、ナアナアな腐れ社長が・・・・。



愛人のプレゼントは惜しまないが、従業員の時給を5円上げるのも渋るような内弁慶のケツの小さいバカが多いのも事実です。



言うことと、することの乖離が甚だしいヤツ・・・・・・・・・、でございます。(苦笑)



革新的な男は、恐らく腕にROLEXはしないような気がします。



文句のある方、コメントどうぞ!



私もそれなりの年齢ですので、人を見る目は備わっていると思います。






























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