卓越したデザインのポルシェデザイン Porche Design ダッシュボード クロノグラフ P6612.15/2 [Porche Design (ポルシェデザイン)]
ポルシェデザインの時計をこのサイトでご紹介するのは初めてです。
ポルシェデザインは1972年に、ポルシェの創始者の孫であるフェルディナント・アレクサンダー・ポルシェによって設立された。
本人もポルシェ911を作ったデザイナーだが、長年カーメーカーの資本には属さない独立企業であった。
時計は98年まではシャフハウゼンのIWCが製造を担当していたが、現在ではグレンヒェンのエテルナによって作られている。
そして2年ほど前からポルシェに歩み寄り、現在同社の株の65%は「名誉工学博士F・ポルシェ株式会社」が所有している(これがカーメーカーであるポルシェの正式企業名なのだ)。
この資本のつながりが理由かは分からないが、ポルシェデザインの時計はこのところ、かなりクルマを意識したデザインになってきている。
今回ご紹介の時計はこちらです。
ポルシェ911カレラSの流線型フォルムを思わせる、やわらかに丸みを帯びたケースデザイン。
見やすくも存在感の高いインデックス、タキメーターとクロノグラフを兼任する針の赤、ケースのチタン素材とラバーのストラップのマッチングなど、すべての要素がスポーティにまとまっている。
キャリバーはETA2894-2を搭載。
ポルシェのホイールを意識したローターはスペクタクルで、クルマとドライバーによく似合う。
リュウズのサイドやプッシュボタンのヘッドなどに施されたダイヤモンドカットが、高級感を与える。
箱のダメージは経年劣化でかなり目立つが、箱を腕にするわけでもないのでお安心。
新品の定価は556500円ですが、ここならいくらでしょうか?
⇒ポルシェデザイン Porche Design ダッシュボード クロノグラフ P6612.15/2
なるほど。
トータル的にはやはり優れたデザインの機械式時計であると思います。
聞きなれたありきたりな時計ブランドが苦手な方にはおススメ。
ポルシェに乗っているのであれば、是非購入したいブランドです。
ポルシェデザインは1972年に、ポルシェの創始者の孫であるフェルディナント・アレクサンダー・ポルシェによって設立された。
本人もポルシェ911を作ったデザイナーだが、長年カーメーカーの資本には属さない独立企業であった。
時計は98年まではシャフハウゼンのIWCが製造を担当していたが、現在ではグレンヒェンのエテルナによって作られている。
そして2年ほど前からポルシェに歩み寄り、現在同社の株の65%は「名誉工学博士F・ポルシェ株式会社」が所有している(これがカーメーカーであるポルシェの正式企業名なのだ)。
この資本のつながりが理由かは分からないが、ポルシェデザインの時計はこのところ、かなりクルマを意識したデザインになってきている。
今回ご紹介の時計はこちらです。
ポルシェ911カレラSの流線型フォルムを思わせる、やわらかに丸みを帯びたケースデザイン。
見やすくも存在感の高いインデックス、タキメーターとクロノグラフを兼任する針の赤、ケースのチタン素材とラバーのストラップのマッチングなど、すべての要素がスポーティにまとまっている。
キャリバーはETA2894-2を搭載。
ポルシェのホイールを意識したローターはスペクタクルで、クルマとドライバーによく似合う。
リュウズのサイドやプッシュボタンのヘッドなどに施されたダイヤモンドカットが、高級感を与える。
箱のダメージは経年劣化でかなり目立つが、箱を腕にするわけでもないのでお安心。
新品の定価は556500円ですが、ここならいくらでしょうか?
⇒ポルシェデザイン Porche Design ダッシュボード クロノグラフ P6612.15/2
なるほど。
トータル的にはやはり優れたデザインの機械式時計であると思います。
聞きなれたありきたりな時計ブランドが苦手な方にはおススメ。
ポルシェに乗っているのであれば、是非購入したいブランドです。