BRAUNのこの時計を選ぶ方は遊び心よりも「男の哲学」を感じます！！

この世にはお金を出せば、・・・・いくらでも良いと思える腕時計は数多く存在します。


だが、お金を出せれば！！という問題が常につきまといます。＾＾；


いくらパテックの時計が良いといったところで、ソレを実際に腕にすることが出来る方、あるいは本当に買ってしまう方は１０００人に１人もいません。


いや、１万人に１人もいないでしょう！！


私のサイトを見てパテックを買った方は残念ながら１人もいません。（汗！）



ですが、紹介するだけムダだとも思えません。


でも、自分が紹介した時計を購入してくだされば、記事を書く甲斐があります。


で、この程度のお値段であれば、ほとんどの方が無理なく買えるものを探すと、これに行き当たりました。



髭剃りで有名なドイツのブランドのBRAUNの時計。



安っぽい外観が記にはなりますが、細かく見ますと、さすがにドイツメイド。



「デザイン界のオスカー」とも呼ばれるiF賞と、iF賞と並ぶ権威ある賞と目されるreddot デザイン賞のダブル受賞がそのプロダクトとしての完成度を実証しています。



つまり、それなりの価格ながら、「良い趣味している時計」なのです。



ケース径は４６身にもあり、存在感はあります。



オンでもオフでも使い倒せます。



アウトドアでもOK!です。


この凡庸性が魅力です。


遊び心を感じないところが遊び心かも？


実に真面目な時計だと思います。

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