半世紀以上のの歴史を持つロングセラーのジャガールクルト レベルソ・クラシック

高い技術力と確かな品質で知られるマニュファクチュールブランドのジャガー・ルクルト。

２０１３年に創業１８０周年を迎えた同ブランドのシンボルがこちらです。



腕時計が一般的ではなく、一部の権力者だけが持つことができた時代からの産物です。

回転するケースを採用し、アールデコスタイルを取りいれた角型２針モデルとして名高いロングセラーです。

時計面と背面が入れ替わるケース構造は当時のヨーロッパで流行していたポロのプレー中に着用しても破損を防げると言う配慮から。

楽天市場で探しました。
⇒★ジャガールクルト レベルソ・クラシック★

売り切れ続出です。


ヤフオクを探してみました。
⇒半世紀以上のの歴史を持つロングセラーのジャガールクルト レベルソ・クラシック


ありそうでないモデルです。


随分昔からこんな遊び心がある時計があったとは！！


ジャガールクルト・・・恐るべし！！

タグ：マニュファクチュールブランド　角型２針モデルとして名高いロングセラー　時計面と背面が入れ替わるケース構造

JagerLeCoultre（ジャガールクルト） マスターコンプレッサー ダイビング Q186T770

今回のご紹介はJagerLeCoultre（ジャガールクルト） の腕時計。


JagerLeCoultre（ジャガールクルト）は、1833年時計職人だったアントワーヌ・ルクルトがスイスに最初にアトリエを開設した。


1903年パリのエドモント・ジャガーが超薄型キャリバーを製作するという挑戦を掲げ、創設者の孫であるジャック・ダヴィド・ルクルトと共にさまざまな作品を生み出した。


これによって1937年、ジャガー・ルクルトが誕生した。


そんなJagerLeCoultre（ジャガールクルト）の腕時計で今回私がご紹介するのはこちらでございます。





マスターコンプレッサー ダイビング クロノグラフでございます。








1965年のメモボックスダイバーズウォッチから着想を得た「マスターコンプレッサーコレクション」。

特許取得済の圧縮キー付きリューズを備えているため、従来のネジ込み式リューズより最適な防水性が確保されています。

ダイヤルの周囲には、1分あたりの心拍数を測定できる目盛りが施されています。

この測定を行うには、クロノグラフの秒針をスタートさせ、30回目の拍動でストップしたときに針が示した目盛りを読み取るようにします。





お値段は、
⇒JagerLeCoultre（ジャガールクルト） マスターコンプレッサー ダイビング Q186T770



素材はチタンで出来ています。


黒いベルトがゴム製ではなく黒のチタンであることもこの時計の大きなチャームポイントかと思います。


さりげなくカッコイイ～、ダイバーズウォッチです。

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