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葬式のときに腕にして良い時計、腕にするべきでない時計

訃報と言うのはある日突然届くものです。^^;



お通夜や告別式のときにギンギラギンの時計やチャラチャラした時計を腕につけていると失笑を買います。



いくら高価な時計でも「アイツは●ホか??!!」「あの男はやっぱり●カだった!!」と陰口を叩かれてしまうのがオチなので、気をつけたいものです。^^;



高価な時計を買うと、ここぞ!!とばかり人に見せびらかしたい気持ちも、分らないではありませんが、お通夜やお葬式のときはダメです。



まずは、お通夜やお葬式のときはどんな時計がダメなのかを知っておきましょう!


まずはこちらのダントツ人気の時計はどうなのか?



時計ファンでなくても、男性であれば、誰もが腕にしたい時計の一つがデイトナですが、結論から申しますとNGです!!


まずはメタルブレスがお通夜やお葬式のときはよくありません。


クロノグラフもお通夜やお葬式のときはよくありません。



それではレザーベルトのこの時計は、どうなの?と思う方もおられるかもしれません。




私も大好きな時計ですが、これも金色が入っているためにお通夜やお葬式のときはよくありません。



同様の理由でこちらの名品もお通夜やお葬式のときはよくありません。





お通夜やお葬式のときは金色の時計はNGです。



なので、いくらお気に入りでも、このような時計はお通夜やお葬式のときは絶対腕にしてはいけません。





要はダイバーズ系、スポーツ系の時計はほとんどがNGです。


これなんか地味で良いだろう?と思うかもしれませんが、文字盤のカラーがNGです。





どんな時計が良いのかと申しますと、
・文字盤は白 ・2針 ・黒のレザーベルト
が冠婚葬祭の時には良いとされています。



ですが、現実的には2針の腕時計はそんなにありません。(涙)



いくらシンプルなドレスウォッチと言っても3針が多いはずです。



なので、いろいろと調べてみました!!



こちらの時計は条件にピッタリな究極の葬式用時計の一つです。





お手頃価格ではこちらがあります。




大人気のダニエルウェリントン 2針 クォーツ のこちらが、もっともコスパに優れた究極の葬式用の時計かも知れません。





しきたりは面倒ですが、男として、社会人としては大きく逸脱するわけにもいかないのが実情です。



ですが、普段は地味でもオールラウンドにこなせる大人気のダニエルウェリントン 2針 クォーツ を常日頃から腕にはめておけば、冠婚葬祭のときも、そのまま参列できます。^^;


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