オンオフ腕に付けたい抜群の人気を誇るGショック GMW-B5000D

カシオを代表するGショックシリーズが、昨今の90年代トレンド回帰路線と見事にマッチし、その中でもある時計雑誌で総合ランキング1位に輝いたのがこちらのGショック　GMW-B5000D。





メタルベゼルと本体ケースの間にファインレジンのクッション材を挟んで、新たな耐衝撃構造の開発に挑んだ意欲作。


「技術的に難易度が高いタフネスとメタル」を両立させて、男心をくすぐるところが遊び心を感じます。





デザインもなぜか懐かしい！




精度やスペックはさすがにカシオです！





暗い場所でも、ご覧の通り。
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私は個人的には多くのGショックに限らず、強化プラスチックのケースの腕時計は何となく愛着が湧かないのですが、同じGショックでも、これなら腕にしたくなる。





いや、欲しくなります！！


タフウォッチのイメージを踏襲しつつ、フルメタル化したこのGショック　GMW-B5000Dは男の遊び心をアップデートした象徴のようなタイムピースに仕上がりました。


さすがにカシオのGショックは、ヘビーデューティーの鑑ですよね？


こちらの人気機種も眺めるだけで、懐かしさと物欲が刺激されます。＾＾；

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