問答無用のカッコ良さと驚異のスペックが遊び心を満たしてくれるパネライ ルミノール

パネライはそのファッション性から富裕層の間では非常に人気があるブランドで、あまりこの手の話は好きではないのですがリセールバリューもロレックスと並んで高いブランドの一つです。



一流ブランドでもあまり知られていない馴染みが薄い時計は、１００万円で買ってもどうかすると２０万でも売れないような時計はいくらでもあるんです。（涙）



だからと言って、リセールバリューばかりを気にして時計を購入すると言うのも、
実にこすっからしの発想のように思えて仕方ありません。



そのような意味でパネライを紹介するのではございません。



今回紹介するパネライのルミノールのサブマーシブル１９５０　３デイズはこちらです。




どこから見てもパネライとすぐに分るデザインです。



実は富裕層のマリーンスポーツなどとは１００％無関係な男性がこの時計をしているのを見ますと、本当に「宝の持ち腐れ」などと思ってしまいます。



デザインも優れているので、何気なく購入したのでしょうが・・・。






この写真からもお分かりだと思いますが、ケースはチタン製です。


チタンはスチールよりも軽量で錆びにくいと言う特性がありますが、加工や仕上げが難しいと言われていますが、そこはパネライの技術力で、上手く作られています。



特にこのモデルは光沢を消すことで堅牢さを強調している感じすらします。



驚くべきはこのパネライのスペックです。



こちらをご覧下さい。
⇒【新品】【パネライ】【ルミノール サブマーシブル 1950 2500m アマグネティック チタニオ】【...



防水性能やパワーリザーブも文句なしの出来映えです。



こういう時計を身につけて、さりげなくマリンスポーツを愉しむことに遊び心を感じます。



キズがついたらリセールバリューが下がる！！などと書棚の上に飾って置くぐらいだったら、最初から買わないほうが良いと思います。



キズがついたら、また働いて買えば良いだけのお話では？



どんな時計も腕にして使ってこそ真価が分ると言うものです。



お孫さんを連れてアジゴなどのサビキ釣りをしている品の良い老人が腕にこの時計をはめていたら、とてもカッコイイですし遊び心を感じます。






もちろん４０代や５０代の方がジギングなどでこの時計を腕にしていたら、ナイスです！！






松方弘樹さんのようにトローリングをする際も最高に似合いますが、１人でクルーザーで沖に出て、昼寝をするなんて贅沢な時間のときにも似合います。



いずれにせよ、海の男に似合いますね！！




このパネライを扱うショップは本当に良い時計が数多くあり、ついつい見とれてしまいます。
⇒ＪＡＣＫＲＯＡＤ

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